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俺たちが恋したくなる女は3次元には存在しない。

 皆様ごきげんよう。桜は散ったとはいえ、(初音島行きたいよ・・・)気候もすっかりよくなりあと少しすれば大型連休も控えておりますが、いかがおすごしで。
 あいさつはこのぐらいにして、先日私はいつものように18禁同人誌を漁ってたら、たまたま写っていたテレビで「マリみて」のテレビシリーズを見てしまいました。どーやら地上波かCSかはわかりませんが、近くテレビ放送されるとのこと。視聴できる望みは薄いとはいえ、ここしばらく児童ポルノ法だの人権擁護法案だので頭を悩まされていた私は、祐巳ちゃんや祥子さまの姿を見て少しばかり癒されました。今年の夏コミでは、マリみての18禁本がまた出てくるかも。
 とはいえね、最近私はマリみてとかの萌えアニメや初音ミク嬢を見た後で思うんです。所詮彼女たちは2次元の産物なんだな、ってね。どんなに現実にいることを望んだとしても結局は現実の世界じゃ生きられない、いや生きることすら許されないんだ、と絶望するばかり。とゆーのはね、私最近のテレビみて思うんだけど、一般的な女優、タレントに思いっきり失望してるんです。
 思えば、1970年代から80年代前半まではメディアの多くに出演する人物はプロに限られ、それらはスター、として人々の夢、あこがれの的となり、やがてそうした人物にあこがれて新たな原石が生み出されていきました。それが1980年代も後半にさしかかると、素人女子大生、素人女子高生などが幅を利かせるようになり、この時代からでしょうか、それまでテレビ局の一社員に過ぎなかった女性アナウンサーが「女子アナ」などと呼ばれてもてはやされ、やがてアナウンサーの無教養化、タレント化が進み、メディアの品質が著しく低下するようになります。
 そして1990年代になると、街にはブルセラコギャルの類が氾濫し、テレビをつけると惰弱極まりないトレンディドラマや耳障りな雑音ばかり鳴らす女性アーティストが幅を利かせ、ますます見るに堪えない有様に。そしてそんな現実に嫌気がさした男たちは「汚れなきもの」を求めてアニメやゲームへと逃げ込み、やがてそれがアニメ声優などのオタク文化、ひいては萌え文化へと発展していきました。無論、少女ヌード写真集やロリコン系エロマンガ誌はその延長上にあるのはいうまでもないけど。
 そして今はどうでしょう。日本経済は勝ち組、負け組、といった自由競争の時代に入り、経済的、社会的弱者が生まれていく世知辛い世界になりました。こんな時代の女性像はといいますと、コギャル街道をひた走るガングロギャル、勝ち組志向なセレブ系、素人に毛の生えたような読者モデルやカリスマ店員などが街にあふれ、テレビをつけると「エロかっこいい」などという舶来崇拝志向の産物が横行。その一方で、アキバ系アイドルやメイド喫茶の店員といった「萌え」の代名詞な女性は一般大衆からは「気持ち悪い」の一言で片付けられ、負け組の文化、として蔑まれる始末。現に最近では水樹奈々さん、平野綾さん、清水愛さんほかさまざまな女性声優がCDを出して、オリコンの上位に入ることも珍しくない、にもかかわらず、音楽番組ではろくに歌わせてもらえず、地上波で声優を取り上げた番組は、というとそろいもそろってイロモノキワモノの扱い。そのよい例は初音ミク嬢。ミク嬢は新たな才能を生み出す宝の山、である本来の姿はメディアから評価されず、著作権を盾にとって日本の音楽文化を破壊する害悪、のような扱いをされるのがオチ。それに加えて、政府のお偉方は「人権擁護法案」だとか「児童ポルノ法改悪」などでオタク文化を完全に潰そうとしてます。一般大衆の多くも、自分には関係ねー、とばかりにそれらを歓迎する始末。もはやわれわれの逃げ場所はどこにあるんでしょうか?二次元美少女は決して裏切りません。

 
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 ビュティさん、ポコミは心の妹、ララと春菜ちゃんは俺の嫁!などと言い張る三流ゴミクズ野郎。

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